作者の高橋女史もなまじ一昔前の白土三平とか小学館のバブル到来前のメジャー劇団みたいなノリのたたきあげアーティスト漫画家カリスマメンバーの人だったのが災い？してこの最大ヒット作品がブーム過ぎた後も、らんま、めぞん、犬夜叉、そして最近はマオだけかな？そういういかにも作者ビッグネームだけで売り込む放映アニメが不調着地を繰り返すなか一昔前のメガヒット発掘イベント的にこういうリメイク版を晒され、揚句ヤマトみたいに世代感性の相違からポシャリ炎上を晒される羽目になる。
これだから同じ女流？天才奇才作家のキメツの作者は自身の顛末読み取れるから早々と作家界を引退宣言。まあー生涯や子孫に遺す一財産稼げれば、それが正解なのかな。あとは引退芸能人みたいに数年後のホトボリ覚め期に自バレ宣言で全国を講演会ディナーショー周りに費やせば間違いなく臨終まで生業や名誉が途切れる事はないし
