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📿 創価学会


No.10016043
#286
↓創価学会の裏の顔・・・

元公明党委員長 矢野絢也『黒い手帖 ― 創価学会「日本占領計画」の全記録』
実をいうと、私は公明党の幹部を務めていたときから、学会内に監視・尾行を行う「特殊部隊」が存在することにうすうす気づいていた。反学会的な記事を書くジャーナリストなど、反学会勢力に対する細かなデータが上がってきたものだった。今では、私以外にも、このような「特殊部隊」について、多くの人が証言している。なかでも注目すべきは、学会と敵対する組織が学会に対して起こした裁判に関連して、元学会員から提出された陳述書である。元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。(中略)陳述書によれば、当時、広宣部は顕正会の実態を暴くために、次のような諜報活動を行っていたという。
・構成員宅の郵便物などの抜き取り
・構成員の盗撮
・交友関係の調査
・構成員への尾行
・怪文書による攻撃
・構成員の出したゴミなどを持ち帰り、そのなかから情報を収集

小多仁伯 小川頼宣『池田大作の品格 PARTⅡ』
脱会者への威迫行為の例は、年々、悪質さを増し、尾行行為・盗撮行為等、日常化しています。いつしか、学会員は、地域で職場で徒党を組み一般人にまで、その牙を向け始めているとの報告もあります。今後、大きな社会問題になっていくことでしょう。次のような具体例の被害に遭遇したら、映像記録やメモを取っておき、最寄りの警察や、相談できるサイトにご連絡してください。
・学会員による面談強要。
・無言電話。
・脅迫状の投げ込み。
・車へのいたずら。
・寿司やピザの大量架空発注。
・店に居すわることでの営業妨害。
・勤務先での、複数の学会員による連携的嫌がらせ。
・怪文書による嫌がらせ。


[ 匿名さん ]
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