俺の職場にも創価がかなりいたな。
選挙が近づくと、こっちは聞いてもいないのにわざわざ自分から
ズケズケ声をかけてきて、
「公明党に一票！よろしくお願いします！」
こいつウザイ！場をわきまえろよ！って思って、
俺が「職場で選挙活動ですか？まずいんじゃないんですか？」って言ってやると、
突如なにやらウダウダ声を張り上げて激怒しやがったのを思い出す。
しかもそのオッサン、仕事の内容とか仕方に問題が多くて、性格も奇異で変な
ところがあって、まともな社員からは嫌われてた。職場から出て行ってほしい、
みたいな。なんか、
創価学会員の社員と親しい社員って、変な性癖や変な趣味の持ち主が多くて、
会社の中でも「オカシイ人だから近づくな」的な人ばかりだった。
同じ職場で仕事をしていると、やっぱり一般的な人とは何か悪い意味で異なる。
何か異様な思想に囚われて、それに凝り固まっているあの雰囲気が気持ち悪い。
あれが「洗脳されている」、っていうんだろう。
一緒に仕事をしたくない人たち、避けたい、そういう人々だった。
彼ら（創価学会員）がいる職場は空気が悪くなる、というのは本当だ。
