>>68
創価へのアンチの心が自分の視野を狭くしてる自覚がないのか？親でも殺されたならわかるが、何があなたをアンチ創価へ駆り立ててんの？けど確かに的を得ている部分もある。自分も実際中学一年の時までは創価の活動に対して何の疑問も持ってなかった。活動することが当たり前だったから。けど、社会の先生がアンチ創価の人だったみたいで創価であることを告白した時から酷い扱いを受けたし、テストで学年1の成績を取っても内申点がゴミのようだった。この経験から世間がどのように創価を見ているかを知れたし、今までの当たり前の人生がよそ様からすると当たり前でなかったとわかった。その上で大事三者的なものの見方で自分なりに創価が間違っているのか、世間が間違っているのか考えるようになった。ネットでは創価の悪行がつらつら書かれていたが、それに該当する人は周りにはいなかった。けれど、俺の母親は選挙の時になると友人に投票のお願いをする。これは事実だし、正直やめてほしいと思っている。聖教新聞も取ってもらえるようにお願いするときもあるね。これも正直恥ずかしい。けど、創価学会員の子供だからといって全員が心酔して活動をやっているとは到底思えない。俺の弟は創価を辞めはしていないが、引っ越し先の創価の人にはっきりと活動しないことを明言してるし、俺も明言はしていないけど普及活動だったりそういう類のものは一切するつもりはない。ほかの子供を見ていても熱心に進行して、活動をしている人なんてほんとに少ないと思う。こんなので地方で後継者育つのかな？って思ってる。俺に関しては幼い時から題目を唱えているので今更その教えにはむくのは気が向かないので信仰は続けようと思っている。頭に浮かんだ言葉を書いただけのきったない文章だけど、創価への偏見は良くないよ！
