📿 創価学会

私は財政面で創価学会を支えていくことが自分の使命の一つであり、その事が広宣流布を進めていくことだと純粋に信じ、毎年精一杯の財務を行っていました。

しかし、現在の創価学会は、創価学会を憂え意見をいう人たち、公明党、自公政権の政策に意見をいう人たちを査問、処分、除名するブラック宗教団体と化してしまいました。
創価学会本部職員にとって、広宣流布よりも、自分たちの保身を図ることが至上命題になっています。

また、原田稔会長の「弘安二年の大御本尊は受持の対象とはしない」発言による大御本尊への不敬、日寛教学の用語は用いない等々手前勝手な教義改悪により創価学会は謗法の教団となってしまいました。

さらに、悪銭チェアなどという外資系コンサルタントの提案に沿って、会の運営を行うなど言語道断。

今後は、立正安国論に説かれるとおり、謗法への布施を絶つべきであると考えます。

今年は財務を見直し、原田稔会長がおっしゃっている「ふざけた財務」を行って参りたいと存じます。