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📿 創価学会


No.8760695
合計:
#49
>>47の続き
 ここの、創価学会という巨大な宗教団体が、日本における最大の親中派となったのである。温家宝が池田を訪問せざるを得なかった訳も自ずと理解できることであろう。
 そして中国共産党には次の遠謀深慮があった。それは、池田の創立した創価大学に中国人留学生を送り、対日工作を担当する外交官に育て上げることであった。

(5)創価大学

・第3代会長となった池田は、1971(S46)年4月2日、初代会長の牧口常三郎の念願であった創価大学を創立した。1977年4月までに修士・博士課程開設。

・当初は経済・法学・文学部の三学部であったが、1991年4月、工学部(情報システム、生物工学科)を開設し、1997年4月までには修士・博士課程まで開設させて、経営学部・教育学部を入れた全6学部、経済学・法学・文学・工学研究科を持つ大学院及び法科大学院を持つ総合大学の体裁を整えた。

・その他、学校法人創価学園として、幼稚園から高等学校まで経営している。

・海外にも手を伸ばし、アメリカに大学、ブラジル・中国・マレーシア・シンガポールには創価学園を開設し、主に幼稚園などの低学年教育から進出している。
 海外では幼児からの教育が主流の様で、創価色に幼いうちから染めこむ深謀遠慮が伺える。

・海外との交流も盛んで、中国・ロシア・イギリス・イタリアの計8大学と交流しているが、そのうち5大学が中国の大学で、中国との交流が多い。

(6)留学生外交官の活動

・中国大使館には、王毅大使腹心の参事官が「創価学会担当」専任として任命されている。
 従って現在でも創価大学には、中国からの留学生がかなり居る筈であろう。
 その彼らが、陸続として外交官として日本に渡り、中国共産党による外交工作活動に、従事することになろう。末恐ろしいことである。


[ 匿名さん ]
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