駐車場で横から車でぶつけられましたが、相手の保険会社があいおいニッセイ同和だった。相手が前方不注意で急発進したのが自己の原因だったが、あいおいニッセイ同和の担当者が過失割合を5対5として話を聞かないため、こちらの保険会社が第３者の事故査定会社を間に入れて、結局７対３になったが、あいおいニッセイ同和の担当者が加害者から全面的に任されているので、加害者との連絡をするなとか、加害者にこちらからの電話を着信拒否にするよう指示していた。また、こちらの言葉尻をとらえて話をはぐらかしたり、途中からは話を振り出しに戻したろかという脅しとも取れる言い方をしてきたので東京本社に直接電話したら、次の日にすぐに電話が掛かってきたが、へりくだった言葉にはなっていたが、何の反省も謝罪の言葉もなかった。もうあきれてしまった。加害者側の保険会社があいおいニッセイ同和だったら、迷わずに弁護士特約を使って加害者と直接裁判に持ち込むほうが賢明だと今回の事故で思い知らされた。
