>>54
もうこの
>>53を相手にしてもムダさ。なんにもならんよ。
しかし
>>14の野郎は何なんだろうな。おまけに>>53のヤツは>>14の野郎には甘いよな。
それにしても>>14の野郎は、相手を一方的に『まぬけ』呼ばわりして言いっぱなしだからな。
…まあ、でもだいたいこれまでの流れから確信出来た。
以下、間違いなくこういうことだろう。
①>>14の野郎はこちらを“まぬけ”と呼んで、自分の意見を書いてみた。
②しかしこちらに理路整然と反論されて、ヤツは自分にはそれに再反論する知識もネタも能力もないと気づいた。
③さらに>>14の野郎は気づいた。
『マズイ…これじゃまぬけなのは俺じゃないか…畜生、とりあえず少しばかり息を潜めるか…』
④『詠み人知らずのヤツは俺が
だと気づくだろうか…いや、大丈夫そうだ。
>>14では“
スコ
”って罵倒語を使わなくて良かった…』
⑤そして“自分が何者か”バレていないとことを祈りながら、ほとぼりが冷めるのを待っていた。
そう、例えば自分に反撃しやがった“詠み人知らず”のアラ探しをして、話のスジとは違うことから逆襲して溜飲を下げるタイミングを測りながら…。
…まあ、>>14の野郎はこういう小心な卑怯者なんだろうぜ(笑)
間違いねえや。
>>14よ、そういうわけだ。
そんな野郎とは二度と話しはしたくねえな。
二度と俺の書き込みにレスすんなよ(命令じゃなくお願い…かもね)