>>968
二代、三代からすれば 多くの人が参拝に来てる→これからもっと来る→来たい人が増える→だから拠点、建物が必要→金出せ
という話に持って行きたい訳で、教会員(勤務者)には 相当うるさく 参拝者拡大を言っているようです。 以前は大祭や誕生祭の二代講話で「金よろしく」しか言わなかったのに 新礼拝堂落成位から併せて「日常参拝よろしく」と言うようになったのも前述の状況の表れだと思います。 教会側がこんな状況ですから 当然 地区長や班長にもプレッシャーをかけますし、時には 信者一覧に誰がいつ参拝したか記入して提出させたりもします。 参拝者が少なかったり、一度も参拝した事ない信者の割合が多いと 教会員(地区担当)が介入して事態の改善計ったり 改善しなければ地区長や班長交代もあり得ます。なので 具体的ペナルティはありませんが、地区長や班長は体裁保つのに必死なのでしょう。
それにしても、真の救いのある宗教なら 連日我も我もと参拝に押し寄せる筈なのに 教主自ら「参拝に来てー！」と音頭を取るんですから、それこそが今の霊波之光の実態を物語っているのではないでしょうか
