>>284
こんにちは。どちらも書いた(監修した)本人が亡くなってますから 確かめようがありませんが 神への道のストーリーが書かれた御教え本、客観的に修行時代を証言する人はいませんね。九字を切ったれ枯れ井戸から水が湧いたシーンなんかもありましたが、本当なら 生前 水不足の地域のダムでも行って、水を満タンにでもしてあげてれば誰もが信じる神様って事になったでしょうに、そんな事は一度もしませんでしたね。 御書については読んでて「？」と思う所が沢山。 冒頭で三次元と四次元について「後ほど詳しく述べる」としながら 最後まで具体的解説無し。最後の一文「神は全人類が心を一つにして神を求める結合の祈りを待っているのである」………このままでは世界が核の炎に包まれ人類が滅亡するのを防ぐ為に大宇宙神が降誕させた分神なのに「神に動いて欲しければ全人類が心一つにしなさい」って 心一つなら既に平和なんだから 神の力 不要じゃありません？ 信じる信じない以前に書いてある事が整合性無く滅茶苦茶です。 教団がある程度大きくなって お金も沢山集まったから 更に威厳を高めようと 色んな宗教書をパクって出来たのが御書ではないかと思います
