続き。
この女性の様に最後の『無駄にしない人生！』を選び、霊波時代よりも幸せになられたのではないかと思います。野田本部、放送部にも腎臓病が入信のきっかけで青年部から現在まで役員や夜警責任者として頑張っている埼玉在住の男性信者さんがいますが、この信者さんは青年部時代から週に３回〜４回程、病院で透析治療をしています。当然、仕事もままならず、大変苦しい気持ちの中、霊波で必ず助け救われる！と信じて今日まであゆんでいます。「移植」も出来ず、ただ、教祖、二代の教えに沿い歩めばと素直に頑張っていますが、年々、体が細く顔色も黄色く悪くなっている様に感じます。現在、この男性信者さんがまだ、霊波にいるのか？判りませんが、『無駄にしない人生！選択！』を一日も早く！気が付いて下さればと思います。皆様が冷静に！本当の霊波の真実！に気が付いて頂ける事を願います。
