>>127
つづき…
診断書に虚偽の内容が書かれている為、
医療機関に問い合わせたところ、
事件当時の埼玉県警察草加警察署の署員(←グル)の指示に従い作成されたそうです。
被害者(ターゲット)はこめかみも殴られていて、
診察時にこめかみ・側頭部付近の痛みを訴えていたのですが、
診断書には[頭痛等の症状もなく]等と事実と異なる事が書かれています。
その後、
まだ痛みがあるので再度診察の依頼を署員(←グル)に伝えたのですが
取り扱ってもらえませんでした。
※被害者(ターゲット)は車で通勤をしていて勤務先付近で、
待ち伏せをしていた加害者(カルト)と口論になり
いきなり顔面を何発も殴打されたのは被害者(ターゲット)で、
その後、前かがみにされ何度も膝蹴りをされる事件に巻き込まれています。
※当時から現在まで、被害者(ターゲット)の運転免許証は
ゴールドで運転免許に対する行政処分・その他はありません。
通常飲酒運転をして傷害事件を起こしたら、それなりの処分が科せられる筈です。
※ターゲットは、お酒を飲みません!!(←重要!!)