＃932のつづき
沈黙するマセ子
さすがにこれは無理か？
「いいよ…もうやめよ…」
「……‥どうすればいいの？」
えっ？マジ？
「こうやって擦るんだよ」
少しやってみせた
「そのまま俺太やってょぉ」
「マセ子にやってほしい…じゃなきゃ帰る」
「……わかった」
俺は上着とTシャツを胸までチンチンを突き出すと正面から中腰でマセ子が恐る恐る手を伸ばして親指と人差し指でカリのあたりをつまんでゆっくり動かした
秒で全身がザワめいて射精した
きゃ！
びっくりしてマセ子が手を離してしまったが射精は何度も続いた
マセ子はビクビク射精しながら動くチンチンをガン見していた
ポケットからティッシュを出してゴムを外して精子をふいた
射精が終わってもチンチンは勃起したままだった
「俺太…ずっとこのままなの？」
さすがマセ子
興味深々
「触らなきゃすぐ治るよ」
「触ったらまた精子出るの？」
「出るよ」
と言ってるうちに少し萎えて来た
「あっ…萎んできた」
「だろwマセ子帰ろ」
「そうだね…」
目が合った時、マサ子に今までとは違う感情がわいた
身支度して走って学校から2人ででた
