舞台上でクンニしたのは2回。ホームの東洋ショー、冬にスクーターで入場すると松田聖子天使のウインクのバックグランドミュージック。1人目が終わり、2人目じゃんけん参加。運良く勝ち上がり舞台へ。お手て拭き拭きの後聖子嬢の小さな胸にタッチ。途端に嬢は、冷たぁ〜ぃ。ゴメン、バイクで来たばかりと返すと、聖子はニコリ。舞台上とは言え相性抜群。通常なら座ってパンツ下ろすのがレギュラーポジションだが、聖子はシックスナインでウエットティッシュをペニスに乗せて、スピィーディに脱がす。ウエットティッシュでペニス握りながら、清拭なしで睾丸舐め舐めし開始。私は意表を突かれたと同時に聖子の尻を抱えて、彼女の少しグレーの大陰唇と内側のピンクの粘膜を舐めて吸いついた。前の客と一戦交えたオマンコに吸いついたのか理由などない。そこにオマンコがあるから。まさに本能のまま。素人童貞の私はそれまでに一度トルコのおばさん嬢の黒いマンコに69で尺八された際本能で吸いついた経験があった。同じシチュエーションだが、舞台上は初体験。私が舐め続けると、聖子はウエットティッシュを外した清拭無しのかり首の左右をチロチロ舐めて、亀頭も舌づつみをうったあと、咥えてジュポジュポフェラチオを続けた。キンタマの垢とチンカスの匂うチンポをここまでされた感激で私も聖子のスパイスを堪能した。恋人気分だ。ゴム装着の後、正常位で聖子と愛し合った。早漏にとっての幸せな時間は短く、発射。コンドーム外して粗チンを優しく拭きながら、聖子の学生さん？との問いにコクリと返答、聖子は私の口のラブジュースを拭き取り、ありがとう！と笑顔。マンコ舐めてくれてありがとう？なのか？握手して舞台降りるとマン毛が口内に。聖子とはその一度だけだったが、暫く聖子をオカズにシコシコしていた!
