変態性癖って言うのとは少し違うかもしれないんだが
学生だった頃、同級生の同じ部の友達数名と一緒にオナニーしたのが
なぜか妙に興奮して楽しかったのでまたやりたいな…と思ってる。
俺も友達もゲイではないのでおかず自体は普通のＡＶだったんだけど
何というか、普段は隠してる部分を丸出しでオナニーすることで
コンプレックス（サイズなど）をさらけ出して互いに肯定し合ったり
みんなで同じＡＶを見てみんなで一緒に快感を得て満足することが
秘密を共有しているみたいで興奮を生み、楽しかったんだと思う。
また、全員それぞれ微妙に違うオナニー方法だったりするので
どの方法が気持ちいいのかみんなで試して新たな発見があったり
時にはお互いのを握り合って、誰の手が気持ちいいとかもやった。
とは言え、友達みんな純粋なゲイやバイというわけではなかった
（今考えるとごく数％程度はその気があったかもしれない）ので
流石にそれ以上の行為をすることはなかったけれど。
多分隠れてこっそり何かを食べる感覚に近かったのかもしれない。
授業をサボってみんなで一緒にコソコソお菓子を食べる、とか
子供が寝静まってから夫婦で静かにちょっと夜食を食べる、とか。
ゲイの人と一度…とも思ったが互いの体を求めたいとか
互いの体に興奮しているわけではないので根本的に構造が違う。
今40を越えて思うと、あれは若い肉体と友情の上でしか
成立しないような出来事だったんだろうな…と思いつつ
乱交ものの動画などを見ている。
