ぉ師匠サマ
腐女子ちゃん
お気に入りなんですかぁ〜
ヾ(・o・*)
ぢゃあ〜
彼女にこ〜ンなカンジで
責められちゃってくだちゃぃ
(*´艸`*)wキャッ
目線の先にはベッドの天蓋。
足の間には逞しい裸体を惜しげもなくさらした男。
「ふぅんっ……あああっ」
指が抜かれ、すぐさま相手のその熱は体の中に入ってきた。
思わずシーツを掴む両手を、男に両方外され指を絡めて握り込まれる。そのため今までその男の手で支えられていた自分の腰が不安定になる。
それなのに奥へ奥へと進んでいこうとする刺激が背骨を通って伝わるように脳まで直接届きそうだった。
その強烈な痺れに反射的に体が逃れようとする。
逃すまいとしたのか、慎重さを皆無にして最奥まで一気に突かれたしまった。
「あああはあ、んっ、ひど……、奥、くるし」
「自業自得だ」
そういうわりには動かずいてくれる。
くちゅくちゅと音がするほどのキスをして体がその体積になれる頃、律動は始まる。
ストロークが長くゆっくりしたもの。
小刻みにリズムよく。
焦らすようにポイントをずらしながら、奥に叩きつけるように。気分によって様々だ。
それに従い翻弄されるだけの行為にでも、体は確実に高まっていく。
「はぁ、あ、いき……たいよ」
「まだだ」
勝手にイけばお仕置きだ。
それでも我慢なんてできない。
「やだっ、んぅ、イク」
「まったく、勝手なやつだ」
今日は許してくれるらしく、直接しごいて射精を促してくれる。
「あっぁあっ、イイ、やばっ…………もうっんんんああ」
達すれば終わりなんて甘いことはなく、体内への刺激は続く。
「はぁ、ぁうっ、ちょ、待って……」
「待つわけがない」
分かってはいるが、呼吸が整わないせいで、快感をうまく受け止められない。
「あぁ、ま、マジ、まっ……んっああ、ひっぅ、あぁつ」
ぉ師匠サマ
頑張ってぇ〜
(*≧∀≦*)ノ