☆魔娑斗が絶対に勝てない新王者から逃亡し､引退試合の相手を変更!!
>ﾄｰﾅﾒﾝﾄ準決勝で山本優弥をKOした際に右手の甲を骨折したというﾍﾟﾄﾛｼｱﾝは包帯を巻きながら
>会見席に座ると､｢ｻﾜｰ戦でさらに悪化したけど､優勝したいという気持ちでいっぱいだったから痛みを
>考えることはなかった｡今日の午後にでも病院にいって診断してもらおうと思う｡はっきりと見ていないが､
>ﾄﾞｸﾀｰからは高い確立で骨折している疑いがあると言われている｣と深刻な表情でｺﾒﾝﾄ｡
>これを受けて谷川貞治ｲﾍﾞﾝﾄﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰは､｢診断を受けて全治2ｶ月とかになれば魔裟斗君との
>対戦は難しいと思います｡魔裟斗対ﾍﾟﾄﾛｼｱﾝの正式決定はﾍﾟﾄﾛｼｱﾝのｹｶﾞ次第です｡
>診断結果を受けて今日か明日には見極めたいと思います｣といい､もしﾍﾟﾄﾛｼｱﾝの出場が難しくなれば
>ｱﾝﾃﾞｨ･ｻﾜｰを第二候補に考えているとした｡
★☆★☆★ K-1八百長の歴史一部抜粋 ★☆★☆★
☆K-1無敵だったｼｭﾙﾄは石井館長に嫌われていた｡そのｼｭﾙﾄが2002年K-1GPﾄｰﾅﾒﾝﾄで､
当時売り出し中のﾎﾞﾌﾞ･ｻｯﾌﾟと初戦で対戦して､ｻｯﾌﾟに土をつけてぶっちぎりで優勝しそうだった為､
ﾌｧﾝとの交流ｲﾍﾞﾝﾄのﾎﾞｰﾘﾝｸﾞでｼｭﾙﾄが手を負傷したというとんでもない理由で疑惑のﾄｰﾅﾒﾝﾄ降板をさせた｡
★2004年ｱｼﾞｱGPﾄｰﾅﾒﾝﾄで多額の契約金を積んだ曙が初回で負けてしまったため､相手の中国人選手が
ｽﾈを骨折し､ﾘｻﾞｰﾌﾞの選手までも拳を骨折したとして､曙を2回戦に出場させようとした｡
しかし､曙が出場を拒否すると､なぜか骨折したはずのﾘｻﾞｰﾊﾞｰ選手が出場するとんでもない展開となった｡ ☆日本人選手をﾄｰﾅﾒﾝﾄに残すために武蔵にひいきした判定を何度も繰り返し､ﾌｧﾝを激怒させる｡
★魔娑斗を優勝させるために明らかに負けているﾗｳﾝﾄﾞでもｲｰﾌﾞﾝにしたり､試合の最中にﾙｰﾙを変更して
魔娑斗に勝たせようとする｡これも何度も行われﾌｧﾝをあきれさせる｡
☆魔娑斗がなんとか八百長判定で勝てそうなｻﾜｰに対戦変更するという計画なんて ★ﾌｧﾝはお見通しですよ｡ﾊﾞｶにするのもいい加減にしろ!
