女ってのはこんなにするものなのか?というくらい大量のおしっこを出して彼女は嗚咽し始めた。
「うぅ・・うっ・うっ・・」
しかしまだかゆみは消えないのか、しばらくするとまた腰をひねりはじめた。
仲間D「かゆいのか?」
「かゆい・・かゆい・」
仲間E「ち○ぽでかいてやろうか?(笑)」
女「・・・・・・」
仲間Aが
「ち○ぽ欲しいです!入れてくださいっていって見ろ!」
と言うと女は
「ち○ぽ・・・欲しいです・・・入れて下さい・・・うぅ〜〜」
強気の女にとうとう言わせた!
そして俺達は柱から外して順番にち○ぽを挿入した。
女は既に抵抗の意思はなく、声を上げて俺達を迎え入れた。
騎上位にさせると自分から腰を振り出した。
仲間の5人目が終わるとぐったりしてその場に倒れこんだ。
満足した俺は、女の裸を何十枚とカメラに撮り、携帯番号も控え、女に写真を見せながら
「誰かに喋ったらこの写真バラまくよ」
と言って女を車に乗せて拉致ったパチ屋で解放してやった。