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No.11793764
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#38
若いころバンドでボーカルをしていた時期もある。一人でステージでギター弾きながら歌ったこともある。
でもどうしても自分の声が好きになれなくてカラオケではほとんど唄わなかった。久しぶりの同窓会で俺の歌の話しが出て「いい声してたよな。」と言われて耳を疑った。確かに大人になって普段の会話とかでも良い声してると言わるることが多いが、自分が感じていたのと人が感じていた俺の歌声は別物だったようだ。今でいう「麒麟の川島風」ではある。もう歌う気も無いがよく考えたら俺の周りの女の子は声に惹かれたとか、俺の茶色の瞳に見つめられて生きたいなんて言う子までいた。自分の良いところに気付くのが遅かったが、女(恋女房)だけは見捨てず俺に付いて来てくれたのでその意味では良かった。歌をもう少し本気で勉強したら人生変わっていたかも?でも幸い人生に負けたと言う意識は無いから現状で良しとする。


[ 匿名さん ]
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