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👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室


No.11097945
合計:
#312
私の初オナは中学2年の時。母と二人暮らしだった私は、英語がとにかく苦手で、アパートの隣に住んでた大学生でお兄さんから、たまに教えてもらっていた。
二学期からは文法がもっと難しくなるって言われて、夏休みながらに週2回のペースで教えてもらっていた。
でも大学生のお兄さんはお金を受け取らなかった。母も申し訳ないって手料理のオカズを毎回渡していた、お兄さんも食費がかなり浮いたって喜んでいた。
でも、大学生のお兄さんには本当に欲しい物があった。
それは品物やお金じゃなくて、私だったんだ。
エアコンも頻繁に故障しちゃう部屋にいるお兄さんの所で、英語の勉強をしていると、暑くて集中出来ない。
そこでお兄さんの真の目的も兼ねた、この文法をマスターしたら海外ポルノ雑誌を見せてあげるって言う馬人参作戦が始まった。 スキンマグというアメリカの無修正ポルノ雑誌の写真は、オッパイハもちろん、オマンコやオチンポも丸見えで、凄いのはオマンコの中までも丸見えになって膣穴(当時は知らない)の中から汁が噴き出して、男性のチンポが挿入されて、抜いたところから白濁の汁が溢れ出ちゃっている。 私はチンポが物凄くビンビンに勃起しちゃって、短パンの股間にテントが張って、先汁が滲み出しちゃって染みが出来ていたんだ。  お兄さんはブリーフ一枚の姿になって、私にもパンツ一枚になるように言った。ビクンッビクンッ…しなっている私のチンポを見せてごらん…ってお兄さんから言われて、ワイセツ過ぎる雑誌のポルノ女優のオマンコの中を見ながら、お兄さんの好きな様にさせてあげた。
お兄さんは私の包茎チンポを握って、ゆっくりシゴキまくって、乳首も摘んでクリクリ捏ね廻しながら、私のチンポの先っぽの皮口の中に人差し指を挿入して、まだ剥かれてない亀頭を撫で擦りまくっていた。 蕩けるような快感が私のチンポから全身に湧き上がって、はぁぁ~ん…ってエッチな喘ぎ声と同時に、私のチンポから白濁濃厚な初ザーメンミルクが溢れ出ちゃっていた。 後述談あります。


[ 匿名さん ]
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