中1の夏休みに、母親の実家に行った時、母の一番下の妹（叔母さん）の全裸シャワー姿を、風呂場の扉が弛んで開け放たれていて丸見えだったから僕は固まって見続けていた。、ずっと僕は夢精が頻繁にあっていて、一番下の叔母さんは僕より一回り年上の25歳のエロ過ぎるボディで、形の良い乳房にピンッと上を向いた乳首が堪らなかった。
僕はオチンチンをビンビンにしちゃって、ズボンがテントを張っていた。先汁が大量に溢れ出ちゃって、丸い染みが出来ちゃっていた。叔母さんと目線が合ったけど、叔母さんはボディソープを身体中に掛けて泡立てて、僕を誘惑するように乳房を揉み撫で廻して、オマンコを丸見えにしてマンビラを拡げて洗っていた。僕は欲情しちゃって風呂場の扉に息を荒げて立っていた。叔母さんは『◯◯ちゃんも脱いで入ってらっしゃい……私が洗ってあげるから……』僕は慌てて上を脱いでパンツを脱ごうとした時に、ビュルルルルッビュルルルルッ…ビュビュビュッビュビュビュッ……って暴発射精しちゃった。叔母さんは物凄くエッチな視線と表情を僕に見せて、手を引いて風呂場に引き込んでザーメンが滴り垂れてる僕のオチンチンの皮を剥いてフェラチオをしてくれた。
そして叔母さんから『ダメじゃない、私の裸を見ながらオチンチンを勃起しちゃって、精液を噴き出しちゃって〜……悪い子ねぇ～……罰として私の目の前でオナニーしなさい……たっぷり教えてあげるから……』僕は叔母さんからオチンチンの握り方からシゴキ方までも教えられながら、３発もザーメン射精しちゃった。１発目は叔母さんの乳房にぶっかけて……２発目は叔母さんの口の中に……３発目は叔母さんの拡げられたオマンコの中にドビュッドビュッドビュッドビュッ………って大量にザーメン射精しちゃった。叔母さんが『あらぁ◯◯ちゃん……こんな中にまでも出しちゃダメじゃな〜い……うふふっ妊娠したらどうするの〜……今度は大人のセックスを教えてあげるわ〜』なんて淫乱な叔母さんなんだろう。僕は高校卒業までも叔母さんの性奴隷になっていた。
