>>62>>63>>64>>65自治労主査係長は専門的知識は市民奴隷思想につき事務をわざと煩雑化一般法の履修がなく市役所にない権限をねつ造市民を監禁や殺人協業。
専門的知識は市立病院主査で高校の教科書２冊程度。
市役所には都道府県の１部分しか権限はないが、第１庁舎の都市国家妄想並み感は大きく、の自治労主査は市役所に全くない監禁権限や文書偽造やみなし規程を作成など、暴力団企業舎弟癒着もあり。市教育委員会単位の言語作成など、闇組合専従多数など、旭川市役所幹部や汚職警官隊の都市国家妄想ともとれる、不勉強さは暴力団並みだ。(暴力団言語と同じで普通の言語とかなり意味が代わる)部活動とも明記せず"主任は部長と名称を用いることができる"と、明記や"規則(市役所教育委員会)作成で違法性を容認"の１０年程度以前の異常な学校管理規則は記憶に残る。(警察署長以上の警視正は責任を伴うのを警察法に明記された国家官吏)
