集団ストーカー犯罪被害の一つに店舗で行われる嫌がらせがあります。
加害者が私達被害者の生活の自由を奪い精神的に追い込む。その犯罪のステージの一つが店舗です。
生まれてこのかた万引きなどした事もないのに…。
どうして私はこんな扱いを受けねばならないのでしょうか。
この犯罪は店舗に導入されている顔認証システムを悪用したり、警察関係などと偽った加害者が嘘の情報を店舗に吹き込み被害者の買い物を店舗側に必要以上に監視させたり威嚇する。これが集団ストーカー犯罪店舗バージョンです。
私はこの犯罪被害を認知してすぐにスーパーやコンビニなどで起こる嫌がらせの数々にかなり精神的ダメージを受け未だにトラウマが中々抜けません。
こんな被害に遭っていても家族の食事や息子のお弁当だけは作らねば、スーパーに行かねばと…一生懸命に自分に言い聞かせ様々な嫌がらせを受けながらも必死にお買い物に行ってました。
ある日、あまりの嫌がらせに腹が立つというよりは悲し過ぎてたくさんの食材の入ったスーパーの袋を必死に握りしめながらの帰り道、涙が次から次へと溢れてきて…私、もう行きたくない、行けないって思ったのでした。
