『ＮＰＯ法人 外国人犯罪追放運動』理事長・有門大輔による筆誅ブログ！ 支那・朝鮮など反米反日国家の走狗となって日本に仇為す国賊を健筆で追い込む！
侍蟻ＳａｍｕｒａｉＡｒｉ 反米反日分子と戦うネオ親米愛国派！
2021年03月14日
カルト創価・公明と福岡・餓死事件！
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特に「カルト問題」や「集団ストーカー問題」を扱う『政教分離を求める会』や『集団ストーカー反対活動啓発倶楽部』などを主催して思うことだが、たとえ教団を離れていても、カルト信者だった者はその傾向が強い。特に生まれながらの２世３世信者であれば。
「これを信じないなら、あなたは救われない」「私の言うとおりにしないなら救われない」…といったことを何の根拠もなしにバンと目の前に大前提として打ち立てる。
こういう奴は次第に一挙手一投足、ネットなら書き込みの言葉遣い一つにイチャモンをつけては心の隅まで支配しようとしてくるので、そうなる前に手を切らなければならない。
モロにカルトのように「地獄に落ちる」などという表現こそ使わないものの、さも「救いがない」かのように脅し半分で言っては相手を支配下に置き、相手を意のままにコントロールしようとする。
筆者に対し、「有門さん、そんな運動をやっていれば有門さんの運動も薄っぺらくなってしまうよ」といったりするのが彼らの常套手段だが、それを言っている当人が薄っぺらいどころか、世間では誰からも相手にされない言動にばかり終始しているのだから、こちらとしては腹の中で大笑いするしかない。
言葉巧みにやっているつもりでも所詮は誰かの受け売り。これでは創価学会にいても出世はしなかったわけだ。
