爆サイ.com > 北海道版 > 芸能ニュース > 【量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲- 第1話】瑠夏(賀喜遥香)&流歌(筒井あやめ)、廃部寸前のプラモデル部に迷い込む
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乃木坂46の賀喜遥香と筒井あやめがW主演を務めるテレビ東京系ドラマ「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」(毎週木曜深夜24時30分〜)が、3日にスタートする。
◆賀喜遥香&筒井あやめW主演「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」元乃木坂46・与田祐希の主演作「量産型リコ」シリーズを受け継ぐ新たな“量産型ワールド”となる本作は、学園・プラモデル部を舞台に、性格も好き嫌いも違う2人のルカの高校生活最後の青春を描くホビー・ヒューマンドラマとなっている。
◆「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」第1話あらすじ地元の望ケ丘⾼校に通う、⾼嶺瑠夏(通称タカルカ/賀喜遥香)と瀬⼾流歌(通称セトルカ/筒井あやめ)は昔からいつも⼀緒にいるため、周りから“ルカルカ”と呼ばれている。
帰宅部のまま⾼校3年⽣を迎えたある⽇、ルカルカは校舎の奥にお菓⼦でデコレーションされた教室を⾒つける。誘われるように入ると、なんとそこは廃部⼨前のプラモデル部だった。顧問の蓬⽥先⽣、通称よもさん(岡田義徳)に勧められプラモデルを作ることになった2⼈は…。
(modelpress編集部)
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