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昨年10月に集英社勤務の編集者・S氏との“路チュー不倫”が報じられた乃木坂46の松村沙友理が、来月スタートの連続ドラマ『天使のナイフ』(WOWOW)に出演することが分かった。
同作は、少年法を題材にした社会派ミステリー。
松村が連ドラに出演するのは、『BAD BOYS J』(日本テレビ系)以来、2度目。
主人公(小出恵介)が店長を務めるカフェの“癒やし系店員”を演じ、ほかに乃木坂46の西野七瀬、桜井玲香も出演する。このニュースを受け、一部松村ファンから心配の声が上がっている。
デビュー以降、清純派をウリにしてきた乃木坂46だが、松村の不倫報道が原因でイメージが崩壊。
それに続くように未成年飲酒疑惑が報じられた大和里菜は、間もなく脱退に追い込まれた。
さらに、これらの報道により、一度出場内定と報じられた『NHK紅白歌合戦』が、取り消される事態に。
グループ内での松村に対する風当たりは、一気に強まったという。
「その上、松村は1人での活動も多く、相変わらず仕事が充実。当然、『あの子だけ、えこひいきされてる』『私は真面目にやってるのに……』と嫉妬心を抱えるメンバーもいるようです。
松村に限らず、乃木坂46は確執のあるメンバー同士が、口を利かないこともザラ。
ファンの前では元気な笑顔を見せている松村ですが、報道から3カ月がたった今も、精神的に堪えているのでは?」(同)
「腕が折れそうなほど細い」と、激ヤセ疑惑も浮上している松村。
今回のドラマ出演が、ますます孤立する原因にならなければいいが。
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