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"和製ミランダ・カー"とも称されるFカップグラドルの椿原愛(24)が、3月25日に最新のイメージDVD『せんせ。』(エアーコントロール)をリリースする。
その抜群のプロポーションとサンプル映像の過激さが早くもグラビアファンの間で話題になり、DMM.comの週間ランキングで1位を獲得するなど注目度が急上昇している。
同作は椿原が教育実習生と女子生徒の一人二役を演じ、視聴者は「生徒と先生」「実習生と担任」という二つのシチュエーションで極上ボディを楽しめるという構成。
サンプル映像では女子生徒として制服やブルマー、ピチピチのレオタード姿などを披露したかと思えば、ちょっぴり大人な実習生として教員室で黒タイツ&M字開脚で下着を見せつけたり、大事な部分がチラリしてしまいそうな極小ランジェリーでのベッドシーンを披露したりと「大人の女性と少女」の両面で過激さを発揮している。
さらにブラジャーを取り去ってノーブラ状態で谷間を全開にしながらストレッチをしたり、超ハイレグのスクール水着を腰まで脱いで上半身ヌードの手ブラ状態になったりと露出度は限界ギリギリ。
艶めかしい「疑似」シーンも織り込まれ、ファンならずとも垂涎のデキになっているようだ。
また、椿原は自身のTwitterやInstagramに下着姿や水着シーンのオフショットを掲載。
これにネット上のファンからは「たまらんボディ」「こんなかわいい生徒がいたらヤバイ」「興奮して我慢できません」「神! かわいすぎ!!」「個人授業してほしい」などと絶賛コメントが相次いでいる。
新作の過激さもさることながら、とにかく目を引くのは椿原のスタイルの良さ。
身長165センチ、スリーサイズ上からB86・W58・H84という公称プロフィールの数字以上に魅力的な肢体だ。
「椿原さんは陸上の走り高跳びでインターハイ、国体に出場した経験があるという変わり種。ただスタイルが良いというだけでなく、ほどよく引き締まった奇跡の『スレンダー巨乳』です。抜群のスタイルを買われて、ギャル系ファッション誌『小悪魔ageha』などでモデルとして活動していたこともある。極上プロポーションでエキゾチックなのルックス、さらに外見からは想像できないハスキーボイスもファンに愛されており、本格的にグラビアデビューしてから一年足らずでネクストブレイク候補に躍り出ています」(アイドルライター)
昨今はモデルとグラビアを両立する「モグラ女子」が流行しているが、モデル出身の椿原もルックスやスタイルは負けず劣らず。
それでいながら過激度は完全に「モグラ女子」の作品を凌駕しており、人気が急激に高まっているのも納得といえそうだ。
また、椿原はバニーガールアイドルユニット「バニラ★キッス」のメンバーとしても活動したり、日刊スポーツのパチンコ面で実践取材を担当したりと幅広い活躍を見せている。
過激な新作DVDリリースでグラビア人気がさらに高まり、これから大躍進を見せてくれそうなグラビア界の逸材のひとりといえそうだ。
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