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加藤紗里、「パパ、ママごめん」“百合の紋章”タトゥー公表で批判殺到

加藤紗里(30)が娘に関するタトゥーを入れたことを明かした。

お騒がせタレントとして名を馳せた加藤。

今年4月28日には第一子長女を出産していたが、その後も頻繁に出歩いていることをSNSで明かしており、批判を集めている。

そんな加藤だが5日にインスタグラムを更新し、「タトゥー入れてもらったよ」と報告。

「これはりりへ向けてのタトゥーだよ!百合の紋章」と娘を想って入れたタトゥーであることを明かし、「『紗里は加藤紗里を背負って生きてる』みんなだって自分を背負って生きてるでしょ??今年から紗里は『りりのことも背負って生きていく』」と、娘を背負う決意の表れだとした。

また、自身へのバッシングについて「たくさんの人に叩かれたり強制させられたって今更それに合わせられない」と困惑した様子を見せた加藤だが、「パパ、ママ心配ばっかりかけてほんとにごめん!!」と両親に対する想いも吐露。

「でも紗里は加藤紗里を背負うのを辞めたとき、パパとママのとこに帰ることがあるかもね」とつづっていた。

また、彫り師のインスタグラムアカウントには、加藤が背中から腰に掛けても英文のタトゥーを入れたことが確認できるが、この報告にネットからは、「タトゥー掘ってる間、娘ほったらかしで背負ってないじゃん」「究極の自己満足としか思えない」「体に書いておかないとと覚悟もできないのか…」というドン引きの声が集まってしまっていた。

バッシングの多い加藤だが、またも好感度を落とす出来事となってしまったようだ。
【日時】2020年08月10日 10:15
【提供】デイリーニュースオンライン

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