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金爆・歌広場淳「堕ろして」「認知はできない」不倫中絶トラブル!鬼龍院に続いてのスキャンダルで活動停止

“ヴィジュアル系エアーバンド”ゴールデンボンバーのメンバー、歌広場淳(36)が不倫の末、相手女性の切迫流産、妊娠中絶に至っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

4年連続の紅白歌合戦出場、2013年にシングル「女々しくて」がカラオケランキングで51週連続1位という、当時の新記録を樹立したゴールデンボンバー。20~30代の女性を中心に幅広いファン層を持つ4人組だ。歌広場は“エアーベーシスト”にしてライブでの振り付け担当。メンバー中唯一の父親でもある。

不倫相手の女性、A子さんは20代。昨年1月、都内の酒席で歌広場と出会った。A子さん本人が証言する。

「淳くんとはLINEを交換しました。朝方にお開きになった後、二人でタクシーに乗ってホテルに行きました」

男女の関係になった2人はデートを重ねる。歌広場の仕事先の地方で密会し、北海道や伊豆に旅行することもあった。

歌広場は「夫婦関係は破綻している」「ずっと一緒にいたい」と話しており、A子さんはいずれ一緒になれるものだと思っていたという。

しかし今年2月、A子さんの妊娠が発覚したことで、2人の関係は急速に変わっていく。

歌広場は当初〈不安だと思うけど、俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!俺も大好きだよ!〉〈恋人だしパパだから!〉などとメッセージを送った。

「でも、すぐに『堕ろしてほしい』『認知はできない』と言われるようになって……。いつも避妊してくれなかったのに。私は産みたいと思っていたので、そこからは喧嘩しては仲直りを繰り返すようになりました」(A子さん)

だがA子さんは妊娠14週にして破水。妊娠中絶を選択せざるを得ず、「人工妊娠中絶に対する同意書」の「配偶者」の欄には歌広場が本名でサインした。

A子さんは胎盤が子宮内に残る「胎盤遺残」の症状に苦しみ、仕事も辞めるしかなく、通院が必要な来年2月まで歌広場から生活費を受け取ることになった。

8月、歌広場に第2子が誕生したことを契機に2人の関係は再び悪化。歌広場は、「夫婦関係は破綻している」と説明してきたA子さんを取りなすべく、〈16日に退院だから、そこで会って話すつもりだよ〉と、妻にA子さんとのことを打ち明けると説明。

しかし二転三転する言葉に“我慢の限界”に達したというA子さん。修復不能な喧嘩に発展し、歌広場からの連絡は途絶えたのである。

■事務所は事実認める
「週刊文春」がA子さんとの関係について歌広場に訊いたところ、所属事務所が以下のように回答した。

「ご質問につきましてはプライバシーの問題等もございますので、詳細をご回答することはできませんが、ご質問の前提となる事実に関しては概ねその通りでございます」

歌広場の人となりやA子さんとの不倫の経緯、歌広場から送られてきたLINE画像など、詳しくは11月10日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」、および11月11日(木)発売の「週刊文春」で報じている。

■歌広場淳が謝罪
ビジュアル系エアバンド「ゴールデンボンバー」の歌広場淳が10日夕、「週刊文春デジタル」に一般女性との不倫トラブルを報じられたことを受け、自身のブログで謝罪した。《中略》

ブログの本文は以下の通り。

応援してくださっている皆様へ

この度は私の起こした不適切な行動により多くの方にご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

ゴールデンボンバーの歌広場淳として、メンバー及びファンの皆様・関係者の皆様と築いてきたものを傷付けたことは、謝罪することで許される問題ではないと思っております。

日頃より応援してくださっているファンの皆様・関係者の皆様にこのような未熟な姿を見せ、気持ちを裏切ってしまったことを本当に申し訳なく思っており、活動を自粛させていただくことに致しました。

活動を自粛するにあたり、家庭を持つ者として社会のルールや倫理に反する行動を取った自分を恥じ、深く反省をすると共に、自分自身を見つめ直して行く所存です。

この度は誠に申し訳ございませんでした。

■活動自粛も発表
同日、所属事務所もツイッターを通じて謝罪。

「本人に事実確認を致しましたところ、一部メディアからの質問内容に関しては概ね事実であることが確認できました」と説明し「これらのことは、本人の自覚と責任感の欠如が引き起こしたことだと考えており、弁解の余地はございません。この度の事実を重く受け止め、歌広場淳の活動を自粛させていただくことに致しました」と伝えた。

なお、12月23日に予定していた『ゴールデンボンバークリスマスライブ』の中止も発表した。
【日時】2021年11月10日
【提供】gossip!

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