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下関市職員(50代)自転車酒気帯び運転の疑いで赤切符 勤務後友人と飲酒→タクシー見つからず自転車で帰宅

下関市は1日、酒を飲んで自転車を運転したとして、男性職員(50代)が「赤切符」を交付されたと発表しました。

酒気帯び運転の疑いで摘発されたのは下関市福祉部生活支援課の課長補佐を務める50代の男性です。

市によりますと、男性は6月27日午後11時半頃北九州市内で、酒気帯びの状態で自転車を運転した疑いが持たれています。男性は、パトロール中の警察官に停車指示を受けました。飲酒検査をしたところ、呼気1リットルあたり、0.6ミリグラムのアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いで赤切符を交付されたということです。

男性は勤務後、下関駅付近で友人と2軒の飲食店で飲酒。ビール2杯、ハイボールを4杯、日本酒を1合半程度飲んだ後、北九州市内の自宅へ帰るため、電車で門司駅まで移動しました。タクシーで帰...
【日時】2025年07月01日 17:56
【ソース】tysテレビ山口

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