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NO.8847945
この夏一番の心霊写真を検証する
はじめまして滋賀在住の斎藤と申します。

新盆に空き家にしていた実家で兄弟、いとこと花火を楽しんでいました。

妻がアイフォンで写真を撮ろうとしたら全く光源のない真っ暗闇の杉の林に小さな光り(オーブ?)に顔認証が点滅しました。

妻が驚いていたので私のデジカメで見たところ肉眼では確認出来ないのにカメラではオーブの様なものがこちらに近づいてきました。

その直後に妻がアイフォンで撮った写真がこれです。

タダレタ顔のように見えます。

連写で撮りましたが御覧のとおり他には写っておりません。

※禁転載おかわりいただけただろうか。

首があるか写真を加工して確認。

首はなさそうだ。

というか人間の顔ではない。

…妖怪「首かじり」に似ている。

※ 餓死した人や、行き倒れになった霊が化ける。

強い怨念を持って死んでおり、自分を見捨てた人が死ぬとその墓に行き、首を掘り起こして食べる。

頬骨と鼻が高く、口が異常に大きい。(水木しげる妖怪図鑑より)

圷(あくつ)探偵に周辺のことを調べてもらった。

・写真の場所から10数メートル離れた所に崖が有って下に川が流れていて、そこに近所のお婆さんが滑落して亡くなったそうです。

滑落の原因は不明で、下流で見つかったのは一年後。

不思議と顔以外は腐っていなかったそうです。

・裏の神社に集落の先祖と呼ばれているお方の墓があるんですがそこの地主が首を吊って自殺してしまい、その息子が脳梗塞で障害者になって空き家になり、30年近く墓参りに誰も来ていないそうです。

・詳しいことはわかりませんが、この30年の間に近所で自殺者3人、事故死3人、精神病患者3人、若死にした人も何人か居るようです。

因果のある土地は必ず各所に存在する。

斎藤さんは決してその場所に二度と近づかないでいただきたい。

警告で済んで良かったと思ってください。

その代わり、読者の誰かに災いが及ばないことを願う。
【日時】2020年09月14日
【提供】探偵ファイル
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