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7人組ダンス＆ボーカルグループ・BE:FIRST（ビーファースト）のLEO（レオ）が9日、グループでナビゲーターを務める番組『Amazon Music MILLION BILLION』（J-WAVE／毎週土曜17時～）に出演。元HKT48で女優の矢吹奈子と、韓国での活動について語った。
◆LEO、矢吹奈子の韓国活動に興味この日は先週に引き続き、LEOが矢吹にインタビューを実施。韓国のオーディション番組『PRODUCE 48』で選ばれ、IZ*ONE（アイズワン）として活動していた時期がある矢吹に、LEOは「僕もちょっとだけ韓国でやってた時期があるんですけど」と口を開いた。
そして、韓国で練習生をしていた期間があるものの韓国の芸能活動について「わからないことが多い」というLEO。「日本のアーティストの環境と韓国のアーティストの環境で、ちょっと違うなと思うことってありますか？」と問いかけると、矢吹は韓国ではメンバーが共同生活を行うと話した。
続けて、LEOは「練習量とか違いますかやっぱり？」と質問。矢吹に教えてもらった徹底的に振り付けを叩き込む韓国流レッスンについてうなずきながら聞き入っていた。
◆LEO、矢吹奈子を称賛また、LEOは「初めのコミュニケーションって、韓国語で苦労すること多かったと思うんです。俺は全然わからない状態で行ってたので、結構もう手振りだった」と当時を回顧。矢吹から、韓国語がほとんどできない状態から最後には韓国語で夢を見る状態になったことや、かなりの練習量の中、日本での仕事までこなしながらも「焦らなかった」と楽しんでいたことなどを聞くと「すごい！」「才能なんじゃない？」と称賛していた。（modelpress編集部）
情報：J-WAVE
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