5月30日(金)に発売される『BUBKA7月号』の表紙&巻頭グラビアを、アイドルグループ「乃木坂46」の6期生・矢田萌華が飾っていることが明らかとなった。
今年2月にお披露目された乃木坂46の6期生メンバー。矢田は、6期生初となる楽曲『タイムリミット片想い』でセンターを務めるなど、新世代の旗手として注目を集める。今回BUBKAの“メディア賞”を受賞し、グラビア掲載が決まった。
神奈川・葉山の自然を背景に始まる巻頭グラビアは、16ページにわたる。白いワンピースを着て、矢田の圧倒的な美しさを印象付けるかと思えば、ページをめくると一転、黒のオフショルダーのワンピース姿へと移り変わり、座ったり寝転ぶような姿勢、そして時折見せるアンニュイな表情が写し出される。
最後は青を基調としたパンツスタイルで海辺へと向かい、その自然体な素顔を捉えている。デビューして間もない矢田だが、洗練されたビジュアルと表現力が随所に見られ、今後への期待が高まるグラビアとなっている。
またインタビューでは、幼少期からの生い立ちを振り返り、デビューまでの歩みを深掘りする。生まれ育った秋田の地でどんな過ごし方をしてきたのか、学生時代の知られざるエピソードや、彼女のパーソナリティーを深く知ることができる。
ほか同誌では『セブンネットショッピング限定版表紙』を2種で展開。SKE48・上村亜柚香、AKB48佐藤綺星・八木愛月・伊藤百花がそれぞれ表紙を飾る。
中面のインタビュー企画では、私立恵比寿中学・真山りかとAMEFURASSHI・愛来が対談。独自のスタイルを貫く2グループを代表する2人の、世代を越えた対談インタビューとなっている。
さらに、AMEFURASSHIの音楽性を深掘りすべく、新作EP『Four Hearts』の全楽曲のプロデュースを務めたstyとそのマネジメントを務める酒見徴、AMEFURASSHIのマネージャー兼プロデューサーの佐藤守道を招き座談会を実施。楽曲制作の裏側やグループの可能性を語り合う。
僕が見たかった青空のインタビュー連載からは秋田莉杏が、ライブアイドルのインタビュー企画ではカイジューバイミーが登場。水着グラビアページにはNEO JAPONISMの瀬戸みるかが登場、誌面を彩る。
現在発売中の『100%SKE48 vol.7』から熊崎晴香のアザーカットグラビア、6月3日発売のグラビアムック『DOLCE Vol.16』から福井梨莉華と鈴木ふみ奈の水着グラビアも掲載されている。
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