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高橋真麻のマスク写真が「美人すぎる」と話題に

元フジテレビアナウンサーの高橋真麻(34)が「美人すぎる」とネット上で話題になっている。

といっても条件付きであり、マスクをつけると「絶世の美女」になると評判になっているのだ。

高橋は11日付の自身のブログにマスク姿の自撮り写真を掲載。

新幹線での移動中の一コマらしく、のどが命のアナウンサーとして外ではマスクが必需品になっているようだ。

メイクが薄いことを誤魔化すためかメガネもかけているのだが、これが驚くほど美形。

パッチリした目や鼻筋の通り方がファッションモデルのようであり、パッと見は紛れもない美人だ。

この直後、今まで公開されたマスク写真も併せてネット上に「マスク姿の高橋真麻が可愛すぎる!」と複数のサイトでまとめられ、以下のようなコメントが寄せられている。

「これが真麻? 信じられないくらい可愛い」
「真麻だと気づかずに『うお、美人!』と思ってしまった」
「土下座してでもお願いしたいレベル」
「顔の上半分だけなら北川景子といい勝負」
「ざわちんよりも変わり方がすごい」

高橋は番組で共演している有吉弘行(41)などから「ブス扱い」されることも日常茶飯事。

父親が大物俳優の高橋英樹(72)であることからテレビ局へのコネ入社を疑われたという過去に言及する際、高橋が「フジテレビの女子アナにしては顔もトリッキーだし、そう思われても仕方ないのかも...」と自らルックスをネタにしたこともあった。

だが、どうやら顔の上半分は美人であり、難点は父親譲りの大きな鼻だけだったようだ。

「高橋アナが番組で自動修正機能のあるプリクラを撮影したところ、鼻が小さく修正されていたこともありました。
しかし、あの鼻のインパクトの強さがあってこそ、今の人気があるといっても過言ではないでしょう。
それなりにキレイな女子アナはたくさんいますが、近年は飽和状態でフリー転向後に消えてしまうことが珍しくない。ただの美人はあまり視聴者の記憶に残らないですからね。
顔立ちが個性的だとイジられやすいという利点もあり、仕事の上では非常に有効な武器といえます」(芸能関係者)

他のパーツが完璧だからこそ、鼻のインパクトがより強調されるという部分もあるだろう。

それがフリーアナとしての人気につながっているというのだから世の中なにが役立つか分からない。

また、同時に推定Gカップといわれる巨乳ぶりにもあらためて注目が集まった。

今回の画像含めて今まで公開してきたマスク写真は、なぜか胸の谷間がチラリしているものが多いのだ。

この谷間写真にファンから「セクシーすぎる」「谷間ありがとうございます!」などと称賛コメントが相次ぐのが恒例となっている。

有吉から「ちょいブス巨乳」などとイジられたこともあったが、マスク姿だと純粋に謎のセクシー美女といった趣である。

このサービスぶりによって「好きになった」「可愛い」などと男性ファンが増加しており、気さくな人柄も相まって好感度が高まっている。

昨今の競争が激化しているフリーアナ業界において、高橋が生き残っている理由の一端が垣間見えたといえそうだ。
【日時】2016年03月12日
【提供】メンズサイゾー

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