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リア・ディゾン、ショーパン姿で「絶対領域」全開! 変わらぬ美貌とスタイルにファン熱視線

かつて「グラビア界の黒船」として一世を風靡したタレントのリア・ディゾン(33)が、太ももとヒップラインをあらわにしたショートパンツ姿の自撮りショットを公開。

グラビア時代を思い起こさせるセクシーショットに男性ファンから熱い視線が注がれている。

リアは3日付の自身のInstagramに「誰が私のバレンタインになるの?」という意味深なコメントを添えて、画像加工アプリで猫耳&猫ヒゲを描いた自撮りを投稿した。

リアは赤のスウェットとショートパンツをまとい、ヒップから太ももにかけて素肌を大胆に露出。

ニーハイソックスを履いているため、いわゆる「絶対領域」状態になっている。

自ら「ビッグピーチ」と表現したこともあるお尻や程よくむっちりとした太ももはグラビア時代とまったく変わっておらず、舌をペロリと出したキュートな表情も30代とは思えない可愛らしさ。

以前に比べると表舞台で目にする機会はめっきりと減ってしまったが、グラビア界を席巻した抜群のスタイルは健在のようだ。

これにネット上では、「めちゃめちゃ色っぽい〜」「これは反則!」「かわいすぎるー!」「美しすぎます!」などと絶賛コメントが殺到。

英語の称賛コメントも多く寄せられ、国内外で話題を呼んでいるようである。

リアといえば、アメリカ在住時に自身のウェブサイトに掲載していた「セーラー服&ルーズソックス」のコスプレショットが日本でも話題となり、2006年に「グラビア界の黒船」として日本デビュー。

写真集は10万部を超える売り上げを叩き出し、07年には歌手としてNHK『紅白歌合戦』出場を果たした。

ところが、08年にスタイリストの男性とデキちゃった婚をしたことで運命が急転。

結婚報告会見で「ポイしないでください」の名言を残したが、その後は急速に日本の芸能界からフェードアウトしてしまった。

結婚生活は2年で終了し、シングルマザーとして娘の育児に奮闘する姿がテレビ番組で取り上げられたことで久々に消息が判明。

子育ての傍ら、ネバダ州立大学の発達心理学部を首席で卒業したことも話題となった。

昨年夏に日本で音楽活動を再開し、バラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の激辛企画でテレビ復帰。

雑誌グラビアにも登場し、変わらぬ美貌は大きな反響を呼んだ。

今回の自撮りショットでも、1児のママとは思えないほどのスタイルの良さと美しさを見せており、グラビア完全復帰を期待する声も上がっている。

人生の荒波を経験したことで色気を増した彼女がどのように進化していくのか、今後の活動が楽しみだ。
【日時】2020年02月04日 12:30
【提供】メンズサイゾー

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