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1日の感染確認、初の100人超えとなった日本。
うち東京の感染者数は40人超と、東京五輪延期後段違いに増えて外出自粛など緊張した週末の日本。
しかし、テレビでは報道されない意外な事実が明白になりつつある。
感染者の国内事例1349人のうち、日本国籍者は934人。
割合として69%。
感染者のほぼ3分の1は外国籍者。
海外からの渡航者は、渡航歴がない人より、検査対象になり易いため割合が高いのか。
以前問題になったが、日本の無料の医療を受ける目的でやって来る外国人も多いという。
ここ数日で激増した東京の感染者数が気になるところだが、単に陽性ヒット、検査している打率が高いだけなのだろうか。
3/6発表 陽性333人、日本国籍者291人、日本国籍割合87%。
外国籍者の割合が増えている模様。
欧米、アメリカに比べるとコロナウイルス感染による感染者数、死者数が圧倒的に少ない=BCG摂取効果説。
BCG接種をしていなかった旧西ドイツと、していた旧東ドイツでは感染者の数に明らかに隔たりがあるとも言われている。
紙一重で持ちこたえているのか、それとも何らかの理由があるのか。
予防接種説(BCG説)、日本人の習慣説など様々言われてる。
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