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3月10日に那覇市松山のCLUBエピカに警察官が10名程駆けつける傷害事件が発生

警察が加害者扱いする方は日本人男性一名 K
被害者扱いする方は外国人複数

那覇警察署巡査部長金城とその他数名の警察官とエピカの店員が防犯カメラを確認したといい。Kが蹴りをいれたという。
しかし他の警察官は蹴ってはないが取っ組み合いになっていたなどと言っておりまったく話はかみ合わず

K自身はまったく蹴ったりしていないと言い、その際にCLUBのセキュリティに首を絞められ投げられるなど暴行を受けたため、カメラの映像を見せてくれと詰め寄ったが店側も警察も拒否

そして何故か被害者側の複数の外国人を警察署に連れて行くといいパトカーにのせ全員その場から連れて行く

Kに暴行を働いた外国人セキュリティもすぐに帰され、警察はKには外国人側が被害届けを出さないと言っているために帰れと伝える

Kは加害者扱いをされていたが本人は被害者として確信をもっていたため、被害届けを出したいと伝え、本当に蹴ったりしてるのなら自分を捕まえてくれてもいいから監視カメラの映像をみせてくれと伝える

エピカの一階で話し合いをし1時間ほどたった後にようやく警察立会いの元エピカのバックルームで警察官、K側数名でカメラ確認

一切蹴っているところなど映っておらず、那覇警察署の金城だけが蹴っていたと言い張るが周りの警察官は蹴ってはいないけどと言いだす始末

そして店内の監視カメラ何箇所かが外されており、Kがセキュリティに暴行を受けた箇所のカメラ場所のカメラ映像だけパソコン上に映されておらず一切確認できず

納得のいかないKは被害届けをだしたいと金城になんども食い下がったが暴行されているのがカメラに映っておらず証拠がないか無理、帰ってくれの一点張り

そして店から無理矢理追い出され、警察官も全員引き上げようとしたため110番をし別の警察官を呼ぼうとしたがすでに話がまわっていたため、那覇警察署に電話をしてくださいと言われ電話を切られる