📿 創価学会

　これは実際に聞いた話です。

　さる地域で、馬鹿な学会員達が、集団で徒党を組み、特定の住民に嫌がらせを働いていました。
　尤もらしい理由をつけて、嫌がらせを正当化し、他の地域住民に協力するよう、求めたりもしていたようです。

　嫌がらせは熾烈を極め、非常に長期間に渡ったようです。
　いつしか地域住民達は、創価学会員らの異常な嫌がらせ行為に、狂気を感じ、恐怖するようになります。
　（こいつら、キチガイだ……）

　そうしてある日、耐えかねた被害者が、加害行為に来た会員を半殺しにします。
　長年にわたる嫌がらせで蓄積した恨みからくる暴力は凄惨を極め、会員は一命を取り留めたものの、身障者になりました。
　介助がなければ日常生活をごく普通に送る事さえままならない、重度身障者になってしまったのです。

　で、地域住民達がどうなったか。
　身障者になった創価学会員に対し、誰一人として同情せず、白い目を向けたそうです。
　しかも地域住民らはこの人物に近寄らないようになり、避けるようになった。
　なんと被害者だというのに、地域社会から孤立してしまったのです。

　他の加害行為を働いていた創価学会員らがどうなったのかまでは知りません。
　ですが、身障者になった加害者ですらこの扱いなのですから、推して知るべし、です。

　これだけの事をしても、自分が何をしたのか理解できない創価学会員。
　創価学会員は死んでもわからない。
　ただの馬鹿でクソ間抜けだという事です。