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元後藤組組長が明かした「ヤクザと創価学会の真実」
NO.8981307
2011/12/14 14:56:53
元後藤組組長が明かした「ヤクザと創価学会の真実」
元後藤組組長(後藤忠政氏)が明かした「ヤクザと創価学会の真実」(フライデー平成22年5月28日号より)
後藤氏によれば、創価学会との関係が生まれたのは'75〜'76年頃のこと。創価学会はもともと日蓮正宗の信徒の集まりで、かつては富士宮市の大石寺を本山としており、後藤組とは本拠が同じという共通項があった。
創価学会が後藤氏の力を必要としたのは、'69〜'70年頃から大石寺周辺の土地を買い占め、大本堂建立や「創価学会富士桜自然墓地公園」造成といった総額1000億円に及ぶ大規模事業を進めていたためである。
つまり、巨大利権にまつわるトラブル処理のため、後藤組を用心棒として使ったうえ、ダーティーワークも任せていたというわけだ。
当時の創価学会の顧問弁護士で、学会と後藤氏を繋ぐパイプ役でもあった山崎正友氏(故人)が、後年に創価学会を追放されてから著した『懺悔の告発』によれば、最後まで学会に抵抗した人物に対して、後藤組組員はその自宅にブルドーザーで突っ込み、日本刀で片腕を切り落としたとある。
[ 匿名さん ]
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