爆サイ.com 沖縄版

🧓 福祉・介護全国


NO.3632853
介護職の今後(行末)について なんでも語ろう♪
★個人的な未来予想


・現状の介護保険は 団塊世代のピークが介護を受ける時までに 実質 崩壊する。

・それでも 特養などは 国に守られる。 民間の有料などは 地方自治体(県や市町村)の裁量によって守られる場合もある。(職員にしても利用者にしても  飢え死にはさせられない)

・介護保険が崩壊した年に 介護業界を抜本的に改革する 旨の大義で  解散総選挙がある。

・そこから 介護職員の待遇は 新制度の元で 国家資格の有無などによって実力重視型に変わる。

・無資格職員の待遇は 今より待遇が悪くなる、ただし国家資格保有者の待遇は 今より格段に上がる。

・介護保険を納める義務が 成人以上の全ての国民となる。

・介護福祉士  国家資格は 徐々に徐々に ハードルが高くなる。
(最終的には 4年制 介護福祉専攻 学部卒しか 受験が出来なくなる)

・同時に 介護福祉士に 一部の医療行為が行えるようになる。
(または 今の准看護師資格と介護福祉士資格の統合)

・介護支援専門相談員(ケアマネ)の公的資格は廃止になり、ケアマネ業務は 社会福祉士の独占業務になる。
・団塊の世代が急激に減っていくにつれて、介護施設の倒産ラッシュが 地方から 急激に始まる。

・団塊の世代が急激に減っていくにつれて 能力のない介護職員(無資格など)が大量に路頭に迷い 社会問題となる。
(ただし、特養や 病院系列の大規模施設や病院等では プロの国家資格持ちの介護士のみ 需要があり 今の公務員試験並みの 倍率になる。)


と・・・、    思うよ(^。^)
[ 未来予想士 ◆IXASTt8U ]