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中国人富裕層に巻き起こる“松濤ブーム”、中国系不動産業者は「30億円の物件は売れてしまった」「過去5年で売りに出された一軒家と更地の6割は中国人が購入」と明かす

数億円もする物件をポンと一括で購入──。中国人の超富裕層の熱い視線が今、安倍晋三元首相の暮らしていた邸宅がある東京・渋谷の一等地に注がれているという。中国に詳しいライター・廣瀬大介氏が中国系不動産会社に接触した。

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中国系不動産業者のA社は松濤エリアの高級マンションの一室を販売していた。

A社に中国語でDMを送って販売価格を尋ねたところすぐに、「申し訳ありません。こちらの物件は8億円ですが、すでに購入されてしまいました。今は民泊物件が人気でご紹介が可能です」と返信があった。

同じく松濤エリアで2階戸建て物件の広告を投稿していたB社からは、「紹介できますよ! 詳細を説明するので連絡先を教えてください」と返信があった。別のSNSアプリに移動し、連絡を取るとこう対...
【日時】2025年07月13日 07:15
【ソース】マネーポストWEB
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