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【速報】Snapdragon 888搭載「Realme GT」競合の半額以下に、120Hz有機ELや立体音響、ゲーマー向け液冷機構、爆速充電搭載でマルチキャリア対応の格安スマホ

「Galaxy S21」「Xperia 1 III」「AQUOS R6」など今年発売されたハイエンドスマホに匹敵する性能なのに、お値段なんと半額以下。しかもゲーマー向け各種機能を備えてアチアチにならない。
そんなバランスのいい高性能な格安スマホが登場しました。ドコモ、au、ソフトバンクのプラチナバンドLTEや5Gもサポートしています。詳細は以下から。
これが今回解説する「Realme GT」。Display P3対応で色再現性が極めて高く、120Hzのぬるぬる表示にも対応した6.43インチフルHD+(2400×1080)液晶ディスプレイ採用のAndroidスマホです。

Realme GT最強にして最大の特徴が、クアルコムの「Snapdragon 888」を搭載したこと。Galaxy S21やXperia 1 IIIなど、スマホ各社のハイエンドモデルと全く同じ性能です。

ステンレスを使ったヒートシンクと液冷機構を組み合わせることで、本体中心部の温度を最大15度引き下げられるため、発熱でバッテリーを劣化させることなくゲームをガンガンプレイできます。

リニアモーター採用の振動機能や、立体音響技術「ドルビーアトモス」対応のステレオスピーカーなど、臨場感あるゲーム体験を実現する機能も盛りだくさんです。

120Hzのぬるぬる表示、超高速連続タップすら取り漏らさない360Hzのタッチ感度、高速なCPU、冷却機構などを組み合わせることで、格安モデルながら十分なゲーム体験を実現してくれるのがRealme GTです。

バッテリー容量は一般的なスマホの1.5倍となる4500mAh。たった5%の消費でYouTubeを52分視聴できる超低消費電力モードもあります。

65Wの爆速充電によって、大容量ながら35分でフル充電できてしまいます。

さらにソニーの「IMX682(6400万画素)」採用メインカメラに、見たままの風景を収めることができる119度超広角カメラ(800万画素)、4cmまで近づけるマクロカメラ(200万画素)を搭載。

夜景撮影モードを使えば、明暗がはっきりした白飛びのない写真を撮れるほか……

美しい夜景動画も撮れます。よくある「写真だと夜景をキレイに撮れるのに、動画だと微妙」という問題をクリアしたカメラです。

夜でも背景をいい具合にぼかして人物がシャキッと写るようにできたり、ボケをダイナミックにしたりと、とにかく撮影を楽しめます。昼間であればこのような写真を撮れるスマホはそれなりにありますが、「夜でもキレイに撮れる」というのはカメラの性能あってこそです。

昼夜問わず、いい感じに自撮りを楽しめる1600万画素フロントカメラも備えています。

これだけの性能を薄さ8.4mm、軽さ186グラムのボディに詰め込んだRealme GT。200グラム超えのスマホが増える中、薄型軽量なのもうれしいポイントです。

黄色と黒のコントラストが映えた「Racing Yellow」がラインナップされるなど、カラーバリエーションも悪くありません。

そして特筆すべきがドコモ、au、ソフトバンクのプラチナバンドや楽天モバイルを含む4Gおよび5Gネットワークの大半をサポートした点。どのキャリアでも最新の高速通信を利用できます。

もちろん下り最大3.6Gbpsの「Wi-Fi 6」にも対応しています。

Snapdragon 888に120Hzの有機ELディスプレイ、6400万画素カメラ、65Wの爆速充電、冷却機構、立体音響対応ステレオスピーカーなど、多くのユーザーが求める要素をバッチリ押さえたRealme GT。

画面内指紋認証センサーに精度の高い測位を実現するデュアルGPS、消費電力を30%抑えたスマート5Gなどの機能まで備え、おまけにイヤホン端子まであります。

以下の通販サイト「Banggood.com」では128GBモデルが5万432円で販売中。
XperiaやAQUOS、Galaxyなど、10万円オーバーで販売されている機種たちと並ぶ性能でゲーマーも意識したハイエンドスマホが半額を優に下回る値段で買えます。
Realme GT – Banggood.com



【日時】2021年11月11日 21:30
【提供】Buzzap!

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