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NO.6362021
小保方晴子が週刊文春のグラビア登場 病的な自己顕示欲か

STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職、論文コピペも発覚し、早稲田大学の博士号も取り消され、闇へ消えたはずの小保方晴子が、週刊文春のグラビアに登場。

自殺者まで出たSTAP細胞問題、あれだけ叩かれて世間のほとぼりが冷めるも、グラビアに登場とは。

都合の悪い事は忘れ、とにかく人から注目されたいという、もはや病的な自己顕示欲か。

科学者への道は断たれた小保方女史、次の一手が気になるところである。
【日時】2018年05月18日 10:00
【提供】激裏情報

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