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工藤静香、兄の墓参りでの号泣報告で批判殺到「自分で思っていれば良い事」

工藤静香(50)が15日に自身のインスタグラムを更新して物議を醸している。

工藤といえば先日、「朝慌てていて、喉飴と間違えて持って来てしまった」とつづり、次女でモデルのKoki,(17)のコンタクトレンズをのど飴と間違えて持ち出してしまったことを明かしたところ、「ただの宣伝じゃん。この人のこういう所が嫌われるんだよ」といった厳しい声が寄せられてしまった。

そんな工藤はこの日、35年前に他界した兄の墓参りにいったことを報告した。

「お仕事の帰りに2つ上の兄(お兄ちゃん)に会いに行ってきました。既に真っ暗で、桜の葉が落ちる音にまでビクビクしましたよ。1人きりでお墓に行く事はなかなかないのですが、暗闇で誰も居ないと、こんなにも「心が解放されてしまうものか?」と、ビックリするくらい、いやいやいや泣きました」と号泣したことを明かし、兄の存在を「私の唯一の自慢でした」と締め括った。

兄への愛が伝わる投稿であったがネット上からは批判的な声が多く届いている。

「こんな事までインスタに載せなくても。自分で思っていれば良い事」

「大事な思い出は心にしまってネット世界に出さない方がいい」

「わざわざインスタに載せることですか?神経疑います」 

兄の偉大さを知ってほしいという純粋な思いで投稿したのだろう。

しかし、兄との貴重な思い出は胸にとどめ、敢えてSNSで公開するようなことはしなくても良かったのかもしれない。
【日時】2020年11月20日 10:30
【提供】デイリーニュースオンライン

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