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「この人誰?」から街中にあふれる広告に慣れるまで、中国SNSで「大谷翔平痛国」と表現

米MLBで活躍する大谷翔平の売れっ子ぶりが、中国SNSの小紅書(RED)でまたもや話題になった。

大谷を巡っては、その広告起用数の多さから「日本でやたら見掛けるこの人は誰?」との質問が以前、小紅書に寄せられていた。

そして、このほどあったのが「日本は『大谷翔平痛国』」という投稿だ。投稿主は「『この人誰?』から街中にあふれる広告に慣れるまで」と記して、大谷が登場するセコム、伊藤園、ファミリーマート、三菱UFJ銀行、セイコーなどの看板やポスターを紹介した。

小紅書には他にも同様の「どこに行ってもこの人の姿」という投稿もあり、ネットユーザーからはこれらに「かっこいいね!」「どのくらいの広告に起用されているのか気になる」「以前、60~70歳くらいのおばあちゃんがグッズを買っていたのを見た」「野球選手がこれだけ人気なのはなぜ?」「野球を見ないからよく分からないけど、広告は本当にどこでも見掛ける」「日本円にも登場するのでは?」などの声が上がった。(翻訳・編集/野谷)

【日時】2025年04月09日 00:40
【提供】レコードチャイナ

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