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韓国雑談


NO.8171022
在日の正体って?
朝鮮併合時に日本にやってきた朝鮮人は実に100万人いたが、当時の新聞を見ると、「鮮人が大勢船に乗って『喜々として』日本にやってきた」とある。写真を見ると、皆大喜びで日の丸を振ったりしている。しかも、正規移民以外に、それと同じかそれ以上の違法移民がいた。

当時、法を犯してまでして大量に日本にやってきたのは理由があった。移住してきた朝鮮人のほとんどは極貧か奴隷で、そのままでは生き残りさえ難しかったのだ。

その頃、朝鮮では、国民の大多数を占める農民は小作料として穀物を差し出すと、春の彼岸まで食べるのがやっとで、それを過ぎると次の麦の収穫まで野草を食い、木の根を噛んで命をつないでいたという。

奴隷はもっともっと悲惨だった。当時の朝鮮では、奴隷は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象になった。彼らは、主人が殴っても 犯しても売り飛ばしても、果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった。女性の奴隷は碑女と呼ばれ、主人たちは碑女たちを性奴隷にした。家畜と変わらなかった碑女たちは、しばしば虐殺され、捨てられた。当時、水溝や川にはしばしば流れ落ちないまま、ものに引っかかっている 年頃の娘たちの遺棄死体がところどころで見られたという。

また、以前、朝鮮には「試し腹」という悪習があり、これで生まれた子供も奴隷の身分になった。彼らは夫の子供でないため、凄惨ないじめに会い、死ぬ者も多かったという。

つまり昔の朝鮮でまともに生きていくことすら難しかった奴隷や極貧たちが、生き残りをかけて、さらには人生の一発逆転を狙って、数多く日本に押し寄せてきた訳だ。

日帝は、当時、朝鮮の奴隷制度を廃止し、朝鮮の近代化に寄与した。しかし、彼らは日本に感謝するどころか、歴史をねじ曲げて日本を悪者扱いし、被害者面した。そして彼らやその子孫の多くは、犯罪を犯し、あるいは生活保護を受けて、日本でのうのうと暮らしているのだ。

全くとんでもない奴らだが、それがいまの在日どもの正体だ。
[ 匿名さん ]