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🗳️ 政党・選挙


NO.3338804
政教分離と公明党 見直し必要か
過去の判例では公明党は政教一致ではないという判決となっているのは周知の事実であり、
現状は合法であるという解釈だ。
しかし、本当は誰もわかっていると思うが政教分離のこれが本来のあるべき姿なのだろうか?
今一度、法令解釈を改め、あるべき姿に戻すべきだと思う。創価学会の意見が公明党のお膝もとの意見として国政を左右している現状があるべき姿だとは到底思えない。誤解して欲しくはないが創価学会だからいっているのではない、どこの宗教であろうと同様な状況であれば問題である。
極端な話、戒律の厳しく暴力的な宗教政党が日本に台頭し、その宗教信者で議会のポストを固め
司法、警察にイスラムの息のかかった人間を重要ポストに配置する事態となった場合、、もう既に手遅れなのではないのか?
その後言論を封殺し、テレビ放送を厳しくで規制、女性タレントは厳しく肌の露出を禁じられ、
AKBは即刻解散、秋元氏は少女に卑猥な衣装を着せ国民を狂乱させた罪で投獄なんてことも
ありえないとも言いきれない
国政はすべて宗教教祖中心に行われ、不当な逮捕、投獄、死刑があとをたたないような国にだって
なる可能性はゼロだとは誰も言い切れない
繰り返す、政教一致の解釈を見直し宗教が政党を持つこと自体が
実施は政教一致ではないのか国民全体で検証する必要があると思うのである
[ 匿名さん ]