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「日プ」出身&元NIK・三井瞭、YOROとしてソロ活動本格スタート アーティスト名の由来明かす
日韓合同グローバルグループ・NIKのメンバーだった三井瞭が、ソロとしての活動を本格的にスタートする。

◆三井瞭、アー写&ティザー映像解禁



三井が、数々の有名アーティストを手掛けるプロデューサー兼ビートメイカーGOLD DIGGAとタッグを組み、YOROとして本格的なアーティスト活動をスタートするにあたり、新アーティスト写真およびティザー映像が発表された。

今回公開されたアーティスト写真では、これまでの可愛いイメージからステップアップし、大人の気配の潜む雰囲気。今後アーティストとして成長していくYOROの新たなイメージを打ち出した。

さらに約40秒間のティザー映像はGOLD DIGGAの織りなすビートに乗せて、ビジュアル撮影の一幕や新たな魅力でこれからの展開に期待が膨らむ内容となっている。

◆三井瞭、アーティスト名の由来明かす



また、YOROというアーティスト名は、自身が大切にしている言葉の1つである「You Only Live Once(YOLO/人生は一度きり)」というスラングと、本名である「RYO」を組み合わせたもの。パフォーマンススタイルは、RAPとDANCEの融合がテーマとなっており、独自のスタイルでYOROというアーティストジャンルの確立を目指す。新曲のリリースも現在準備中である。(modelpress編集部)

◆YORO(三井瞭/みつい・りょう)プロフィール



2019年「PRODUCE 101 JAPAN season1」に出演し、ポジションバトルRAPで1位を獲得。2020年、ユナク(SUPERNOVA)をプロデューサーに迎え開催されたオーディション番組「G-EGG」にて日韓合同グローバルグループ・NIKのメンバーに選ばれ、2022年韓国・日本にてメジャーデビュー。デビューからM COUNTDOWNや人気歌謡など様々な韓国でのメディア活動を経て、日本でも高い音楽性とダンスパフォーマンスで人気を博し、グローバルに活躍の場を広げ、2023年7月グループ活動が終了した。

◆GOLD DIGGAプロフィール



Producer、Beat maker、Mix Mastering Engineer

某アーティストの変名Hiphopプロジェクト突然シーンに現れた低音異端児GOLD DIGGA。808ベースと絶妙なTRAP STYLEからなるビートセンス、そして独自のコード感を持つ。

PCを片手に色々な国を旅し、自分のライフスタイルとリンクするをテーマにbeatmakeを行う。過去別名では国内外にてLexus CM、劇伴を経験し、Crystal Kay、Deftech、Kohhなどをプロデュースした。現在ではBASS MUSICを中心にビートメイキング、プロデュースをしている。Produce楽曲BADHOP「LIFE STYLE」は Youtube上で3000万回以上再生される。TOKYOから日本、そして世界へをテーマに活動。

【日時】2023年08月14日 19:53
【提供】モデルプレス

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