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「いや〜、いいカラダしてますよ。色白のもっちりした肌に、手ブラから覗く美乳…３０代中盤には全然見えないですよ！」（グラビア誌編集者）
浜崎あゆみ（３４）がセミヌードをさらした女性誌『Majesty JAPAN』９月号（８月７日発売）が大きな話題になっている。
「書店では売り切れが続出して、ネットオークションでは定価の倍以上の値段で売買されています。」（女性誌記者）
そんな浜崎も例に漏れず、音楽業界の不況の影響を受けている。
今年のライブツアーは、「たとえば青森会場では、予約状況が相当よくなく、開催１０日前に新聞に折り込みチラシを入れたそうですよ」（芸能記者）と、人気のキープは大変らしい。
しかし、１９９８年の歌手デビューから、彼女がキープし続けたものは極上ボディ。
「エステに通うのは当然として、他にも加圧トレーニング、ビタミンやニンニク注射、最近はリンパマッサージにも凝っているようですよ。カネのかかるそれらとは逆に、食事は同居している母親の家庭料理を毎日食べるそうです。」（前出・女性誌記者）
そんな"あゆボディ"は、抱き心地も最高のようだ。
「数年前には、元恋人のアメリカ人男性Ｊ氏に、２人のセックスライフを暴露されたことがありました。"彼女のほうから激しく攻めてきた"とか、"生でヤッて、どこに出していい？って聞いたら、好きにしてっていうからそのままフィニッシュした"とか」（前出・芸能記）と、各方面から絶賛を受ける彼女のセックステク。
芸能リポーター・川内天子氏は、「今回のセミヌードはデビュー１５周年の覚悟で、タトゥーまで露出した意気込みを感じます。男運の悪さなどすっ飛ばして、再ブレークしてもらいたいですね」と話す。
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