今後起きるシナリオの中で、一番劇的なコースは
被害者が大量殺人起こしても、生活安全警察が隠蔽する
創価学会も一緒になって隠蔽に加担
マスコミにも圧力をかける
事件を起こした被害者が統失だった事にして、臭いものには蓋をしてごまかす
協力した市民も共犯者として断罪する事を恐れて口噤んで何も言わない
完全犯罪の成立
ところが被害者達による報復殺人が連鎖して、何件も大量殺人が発生して
１年で１０件２０件と発生するうち、統失の犯罪にして隠蔽できなくなる
国民も何かがおかしいと気づき始める
とうとうマスコミが堪えきれなくなって、真相を報道し始める
生活安全警察は慌てて発表を行い、誤魔化しに躍起になるが、続々とボロが出る
国民が、マスコミが報道している方が事実なのだと気づく
巨大デモが起きて、全国各地の警察本部を、デモ隊が取り囲み、抗議のシュプレヒコールを上げる
警察が、生活安全部がそのような行為をした事実はないと否定
怒った国民の一部が暴徒化、事態を重く見た政府が、とうとう、真相解明の為の調査会を設置する
生活安全警察による市民弾圧、虐待、拷問、嫌がらせ、不当な民事介入の実態が
これでもかと膿のように噴き出す
自殺者が出ていた事や、被害者による報復大量殺人が起きていた事
並びにそれら事実を隠蔽し、特に後者に関しては、統失のレッテルを貼って誤魔化していた事実が判明
再び全国各地で抗議デモが発生し、デモ参加者が２００万人を超える異常事態に
政府は警察官への懲戒処分や刑事処分を発表するが、現行法に則った極めて甘いものだった為
怒りを爆発させた国民が、更に巨大デモを起こす
警察が機動隊を投下し、デモを鎮圧しようとした事で、更に混乱が広がり、国民の怒りがより燃え上がる
政権崩壊、新政府が樹立され、やりすぎ防パト加害者達に対し、超法規的措置の発動により、厳罰に処すと公言する政党が政権党になる
政府は超法規的措置を発動し、民意に沿い、やりすぎ防パトに関与した全警察官、全防犯協会の人間、全創価学会員、悪質だった市民に対し、死刑を執行する
歴史教科書には大虐殺の一つとして記述されるような、恐ろしい虐殺事件に発展
（※ただし政府が超法規的措置の発動による死刑を宣告し、刑の執行をしただけなので、合法）
１００万人を超える市民が犠牲となる
一番悲惨なケースがこれ
